知財で貴社に「ちょいプラス」
貴社の事業に、知的財産で価値を加える。それが弊所のモットーです。
AI関連
大学時代は数学を専攻。データベース系のシステム構築経験(Oracle Master Gold 9i保有)。G検定/E資格取得済み。AI関連の特許、おまかせください!
著作権
2015年度-2022年度、日本弁理士会著作権委員(2022年度副委員長)。著作権がらみのちょっとしたご質問から、ライセンス、著作権譲渡契約、著作権登録、確定日付/タイムスタンプ、税関差止め対応、権利の終活、その他。貴社のアウトソーシング法務部としてお声がけください!
NFT関連
2021年度 弁理士会 著作権委員会では、リーダーとして「NFT」について研究(月刊PATENT 2022年12月号に研究発表が掲載)。NFT関連の特許も、弊所におまかせください!
ゲーム関連
エポック社のカセットビジョンからのゲーマーです。子供の頃熱狂したあのゲーム達は、実は散逸の危機にあります。そのため、一般社団法人ゲーム寄贈協会を設立しました。ゲームの知的財産(特許・著作権など)に限らず、なんでもお声がけくだされば幸いです!
メタバース関連
小学時代は「ドラえもん博士」。ゲーマー。SF小説を書くなどしており(ペンネーム:にぽっくめいきんぐ)、「仮想空間」という概念にはとても親しみを感じます。2021年度 弁理士会 著作権委員会では、リーダーとして「メタバース」についても研究(月刊PATENT 2022年12月号に研究発表が掲載)。メタバース関連の特許、おまかせください!
【トピックス】
2023年3月24日 「第 11 回 DA ショートトーク」に代表弁理士:松田真が登壇します。
2023年1月21日 「ゲームアーカイブ推進連絡協議会カンファレンス:日本のゲームアーカイブの現在と未来」に代表弁理士:松田真が登壇しました。
2022年11月5日 図書館総合展の座談会「図書館におけるデジタルゲームの提供・保存」に代表弁理士:松田真が登壇しました。
2022年11月5日 日本知財学会学術研究発表会にて、代表弁理士:松田真が「日本における、ゲームのプレイ可能保存の可能性」の発表を行いました。
2022年10月20日 特許ニュースにて、代表弁理士:松田真が寄稿した「ゲームアーカイブ その2」が掲載されました。
2022年8月25日 CEDEC2022のショートセッション「復刻できないあのゲームを、合法的にプレイできるようにするために、今できること」に、代表弁理士:松田真が登壇しました。(スライドはこちら ※要ログイン)
2022年6月15日 特許ニュースにて、代表弁理士:松田真が寄稿した「ゲームアーカイブ」が掲載されました。
2021年12月19日 DAフォーラムにて、代表弁理士:松田真が「ゲームにおけるアウトオブコマースの研究, オーファンまたはアウトオブコマースなゲームはプレイ可能に公開可能か 」の発表を行いました。(予稿集)